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光センセシング国際連携探索

■本学担当教員
大学戦略推進機構系グローバルエクセレンス
北村 恭子 講師

光・量子ナノデバイス研究で国際・産学連携を探索

気鋭の若手研究者とディスカッション

2016年3月9日-10日に、北村講師を中心に、英国ブリストル大学のGary Sinclair氏、カナダオタワ大学のJeremy Upham氏、東京大学の太田 泰友氏、NTT物性科学基礎研究所の松田 信幸氏の4名の若手研究者を招いて、ナノオプティクス/フォトニクスをテーマに、シンポジウムを実施しました。

写真1 参加した4名の研究者と北村講師(中央)

プラズモニクス・メタマテリアルの卓越研究者講演会

2016年3月30日には、英国インペリアル・カレッジ・ロンドンのOrtwin Hess教授を招き、特別講演を実施しました。本学のB4の学生も自身の研究テーマを英語で発表する機会を持ち、互いの研究テーマの情報交換を行いました。

写真2 卓越研究者講演会で発表するHess教授