京都工芸繊維大学・京都グリーンラボ
2023年度「近領域研究」成果報告会
【京都グリーンラボ「近領域研究」とは】 2022年度後期に新たに立ち上げた京都グリーンラボ「近領域研究」は本学所属の教員が研究テーマ代表者を務める7テーマの研究からなります。この「近領域研究」は、設計工学域を中心にこれまで近くて遠かった機械・情報・電気電子を横断する研究を俯瞰することで新たな気付きが産まれることを期待して立ち上げました。新たなテーマの創出や国・産業界からの大型の外部資金を調達することも期待しております。 本報告会では、これまでの「近領域研究」の研究成果を報告いたしました。 |
下記のごとく、京都工芸繊維大学・京都グリーンラボ、2023年度「近領域研究」成果報告会を開催いたしました。 |
*)増田教授の報告はWebexにてオンラインで行われました。 |
2023年度 「近領域研究」 成果報告会 |
|||
3Dプリンタ積層造形の スキャンストラテジー 最適化システムの開発 機械工学系 高木 知弘 |
*)スライド表紙をクリックすれば、スライドファイルをダウンロード出来ます。 「3Dプリンタ積層造形のスキャンストラテジー最適化システムの開発」(高木 知弘)は関連Articleへのリンクです。 |
連絡先 |
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1 京都工芸繊維大学 未来デザイン・工学機構 京都グリーンラボ メールアドレス: greenlab[アットマーク]kit.ac.jp |